赤い羽根共同募金運動が始まりました。

水戸駅で街頭募金を行いました。

赤い羽根共同募金運動が、10月1日から全国一斉に始まりました。

水戸駅では水戸市共同募金委員会主催による募金活動が行われ、水戸市の高橋靖市長をはじめ茨城県社会福祉協議会や水戸駅関係者、本会役職員など約100人が参加しました。

また、水戸の梅大使や水戸ホーリーホックのマスコットキャラクター「ホーリーくん」、茨城ロボッツのマスコット「ロボスケ」も応援に駆けつけ、活動を盛り上げました。

 

 

赤い羽根共同募金運動は来年の3月31日まで。本会では5億1,443万円余の募金を目標に、駅周辺や大型店舗など県内各所でさまざまな募金活動を展開してまいります。

今年も皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。